はじめて舞をみたとき涙が溢れてきて止まりませんでした。瞑想舞の舞には1つ1つの舞に物語があり、魂で物語を感じながら精神と身体を整えて舞う。その奥深い魅力に惹かれました。今では日常の中にも『光』を舞う時間を作りその時間は私にとってやすらぎの時間となっています。祈りと感謝を共に分かちあえる舞に出会えたことをとても嬉しく感じています。